ボイストレーニングって筋トレが必要?

ボイス&メンタルトレーニングスクール

アマートムジカ校長の司拓也です。

 

「ボイストレーニングって筋トレが必要ですか?」

 

レッスンの際にとてもよく聞かれる質問です。

 

私のこたえは・・・

 

・鍛える前に緩めましょう。

・緩めたら使えるようにしましょう。

・使えるようになれば自然と鍛えられます

 

⬛️凝り固まった筋肉を緩める

まずは筋肉をゆるめた感覚を取り戻してください。

お風呂の中で手をお湯の中に沈めて

浮力でフワーっと手が浮いてくる感覚。

それが緩む感覚です。

身体を緩ませてあげることで

声は質のいい楽器に変身し、

高い声、大きな声、響く声が自在に出せる

下地ができるのです。

 

⬛️インナーマッスルを使えるようにする

インナーマッスルを使えるようにしましょう。

だからといって、

一般的な腹筋運動を何回も繰り返しする必要はありません。

テレビでアイドルが歌の特訓をさせれている

時なんかでよく見かけるシーンでですが、

あれはテレビ演出用と考えてください。

 

 

 

⬛️インナーマッスルトレーニングとは?

腹筋を何十回とくりかえすトレーニングは

腹筋の表層を鍛えるアウターマッスル

を鍛えるトレーニングになります。

しかし、歌や話す声をしっかりと出すには

インナーマッスルを使えるようになることが大切です。

 

⬛️インナーマッスルとは?

身体の中心(骨に近い筋肉)に近い筋肉です。

===インナーマッスル====

腹横筋・脊柱起立筋・骨盤底筋群

横隔膜・腸腰筋・大腰筋

===============

これらの筋肉の総称です。

 

⬛️インナーマッスルの役割

骨、関節、内臓を支える役割を持っています。

つまり身体の全体のバランスを

取ってくれている筋肉のことをいいます。

 

⬛️なぜインナーマッスルを鍛えると声にいいの?

骨格や関節をしっかりと安定させてくれるので

姿勢が整います。

自然とボディーバランスが整って、

腹式呼吸ができるようになります。

高い声、大きな声、響く声が

自在に出せるようになります。

 

⬛️インナーマッスルを使えるようになるトレーニングとは?

無理にハードなトレーニングは怪我のもとです。

アマートムジカの1日修得トレーニングでは

『腰ぐるぐる』

という名前をつけたトレーニングを行っています。

これはトレーニングとはいえ、とっても簡単です。

大きな声、高い声が楽々出るようになります。

インナーマッスルの代表的な筋肉

骨盤底筋群を効果的に使え、

自然に鍛えられていきます。

 

⬛️『腰ぐるぐる』のやり方

腰に棒を真横から突き刺すイメージをしてください。

・その棒を両手で逆手で逆上がりをするようにセット

・棒と身体が一体になって離れないイメージをもちながら

棒を回すと、肋骨と腰骨が自然に近づいて、

腰が「クッと」中にはいった状態になります。

・下腹部が持ち上がる感覚です。

・大きな声を出したい時、歌で高音を出したい時に

使うと驚くくらい簡単に声が出るようになります。

腰ぐるぐる

腰ぐるぐる

 

拙著『声を変えれば、うまく話せる!』

http://goo.gl/EVvyF

司拓也・堀澤麻衣子 著 KADOKAWA

でも詳しく解説しているので

参考にしてくださいね。

 

⬛️インナーマッスルは意識して鍛えるよりも自然に鍛えていくもの

レッスンでは激しい筋トレをおこなうことはしませんが、

使えるとよりよく声が出るようになる筋肉の

使い方をお伝えしています。

『いつの間にか鍛えられている』

それが理想の筋トレだというスタンスです。

 

 

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