声の悩みが本当の悩みではない

「受講料いくらですか?」

よくある質問です。

特にお電話で聞かれることが多いです。

 

その際には必ず、いきなり受講料をお伝えするのではなく、

 

・今、困っていること

・今、悩んでいること

・具体的にどのような場面で症状があらわれるのか?

・だれと話すときにその症状があわられるのか?

・大勢の前で症状がでるのか、1:1なのか?

・いつからその症状を自覚しているのか?

・この症状を改善することで、どのような自分になりたいか?

などなど色々と質問をしていきます。

 

受講者は実は本当の悩みをわかっていない

なぜ色々と質問するかというと、

受講したいと思ってレッスンにいこられる方の

ほぼ全員の皆さん

本当の悩みを把握できていないことがほとんどだからです。

 

「表の悩み」と「悩みを引き寄せる思考パターン」を知る

 

「声が小さいのが悩み」ということで来られる方も、

ほとんどが

「大きな声で話すと何か批判やクレームを受けるのでは?」

という裏の不安を抱えていることが多い。

 

「滑舌が悪い」というお悩みの方は、

噛んではいけない、流暢に話せないとバカにされる

などの脅迫観念に駆られて、よけいに体を緊張させて

噛んでしまう場合は多い。

 

「話しているうちに声が震える」という悩みを

抱えている方は、プレゼンがうまくいかないという

予感がした途端に声が震えてくることに気づいていない。

 

インタビューしていくうちに

なぜその症状がでるのか、

 

言い換えるとその症状がでてしまう

ルーティーン(儀式)を選んでしまう理由を

しることが大切なのです。

 

 

機能的な障害がない限り

大きな声が出せないのは、

 

1、間違った発声の仕方がくせになっているか

2、大きな声が出せないようになってしまう

思考癖か、

3、大きな声がでない体のコリや緊張

がいずれかが原因です。

 

どこに原因があるかを見極めないと

適切な処方ができないのです。

 

声とメンタルのプロとして

レッスンを行っていくにあたり、

勝手な思い込みや、過去の事例に無理にあてはめて

解決していこうとしては絶対にしては

いけないことと肝に命じて

毎回のレッスンにあたっています。

 

以前レッスンを受けられた方Aさんのお悩みです。

 

「50人くらいのプレゼンの際に、

みんなの視線が気になって頭が真っ白になってしまいます

大きな声がでなくなります。喉が閉まります」

というご相談をうけました。

みなさんならどんな風にアドバイスされますか?

 

順を追って、

そのプレゼンの状況を再現していただきました。

 

Aさんは、

・そもそも上司からこのプレゼンを任されたこと自体に

納得がいっていなかったこと。(怒りの感情)

 

・他の方のプレゼンがとても上手で圧倒されてしまい、

自分と比較してダメだーと最初から感じていたこと

(他の人との自分を比べてしまう思考癖)

 

・プレゼンを聞く人全員が、自分にしか視線がいかないような

論理構成でプレゼンを作っていたこと

(視線が自分に集中すると動物の本能で緊張することを

しらなかったこと)

 

・参加者同士のワークがなかったこと

(場の共有という概念がなかったこと)

 

・最後にどういった感情を聞く人に持ってほしいかを

具体的にイメージできなかったこと

(着地地点での全員の意識、感情をひとつのビジョンに向ける

工夫の仕方をしらなかった、わからない)

などが

質問インタビューを通じてわかりました。

 

プレゼンがうまくいく2つの即効テクニック

この方にアドバイスしたのは、

「視線誘導法」がメインアドバイスでした。

「視線誘導法」とは、

視線を誘導することで、自分に視線が集中することを

さけることです。じっと見られているという緊張感から

解放されます。

 

挨拶のあといきなり、

「それでは資料の何ページをお開きください」

などといって、資料に視線をうつしてもらうことで

自分への視線の集中を防ぎます。

 

もう一つが、プレゼン原稿に 

^◯^

をイラストで書き込んでおくこと。

赤ちゃんの写真も貼っておくことも

していただきました。

イラストや写真は右脳にダイレクトに

イメージが届きます。

顔が引きつりかけたときに

赤ちゃんのイラストが目にはいったことで

リラックスできます。

また聞き手は全員、赤ちゃんと思って

話してみると、より落ちつていて話せます。

赤ちゃんの笑顔を見て、緊張はしませんよね。 

 

その上で

・発声トレーニング

・体をゆるめるトレーニング

・メンタルトレーニング

 

をおこない、次ぎの本番プレゼンを迎えられました。

 

結果、まったく緊張することなく、

終始笑顔でプレゼンがすることができました。

上司からの評価も上々だったようです。

 

正しい処方箋が相手の望む未来をもたらす

 

もし、私がAさんの悩みを聞かずに

ただ声の出し方だけを教えていたら、

 

本番で聞く人からの強い視線を浴びた瞬間

また声が出せなくなっていたでしょう。

 

具体的な悩み、いつ、どんな場面で、だれといるときに

その症状がでるのか、どうなりたいのかを

しっかりと聞き出していなければ、

本番で力を発揮できないことになります。

 

このインタビューテクニックは

営業でも、コンサルタントの方も、カウセリングや

士業の仕事をされている方など、

相手のお悩みを解決する仕事をされている方が、

相手のニーズを聞き出して、

相手が望む提案をし、

スムーズなクロージングにつなげるための

方法としても使うことが可能です。

 

ぜひお試しくださいね。

 

ちなみに

 

ちなみに1日修得レッスン(話す声)の受講料は

1日 8時間 88,000円です。

 

人によってはその金額を聞いた瞬間

「高い」とおっしゃる方もいれば、

「安いですね」とおっしゃる方もいらっしゃいます。

 

なぜ1日で声が変わるこのレッスンが

この金額でおこなっているのかを

お伝えすればみなさんご納得いただけます。

その理由はこちらです

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