返報性の原理?

カフェで仕事をしていていると

無愛想でやる気なさそうな女性店員さんがいた。

 

猫背の姿勢

「いらっしゃいませ」の声もぼそぼそ

新人さんで慣れていないからというわけではない。

 

そもそもやる気がないのだ。

 

そんな店員さんが

頼んだコーヒーを持ってきてくれたとき

 

相手に体を向けて、目を見て大きな声で

「ありがとう!!!」

といってみた。

 

一瞬「ギョッ」っとした表情を見せたが、

 

への字口が、大きなスマイル口になり、

「ごゆっくりどうぞー!」と笑顔で去っていった。

 

その後の彼女の行動をみていていると

姿勢や、動き、声かけが明らかに変化し、

テキパキと大きな声で接客している。

 

そんな姿を見て

なんだか嬉しくなった。

 

彼女は僕に喜びを

プレゼントしてくれたのだ。

 

 

『返報性の原理』

という心理学の用語がある。

 

『人は他人から何らかの施しを受けた場合に、

お返しをしなければならないという感情を抱くがこうした心理をいう。

この「返報性の原理」を利用し、

小さな貸しで大きな見返りを得る商業上の手法が広く利用されている』

(ウィキペディアより)

 

お金を払っているんだから、

サービスを受けて当然と思う人もいるかもしれない。

 

しかし、そんな見返りをもとめないで、

「ありがとう」という言葉かけは

相手への無料のプレゼントとして

どんどんとかけていこう。

 

「返報性の原理」は

小さなプレゼントで大きな見返りを

得るためにおこなうためにおこなう手法と

かかれている。

 

たしかにそうかもしれないけど、

そんなみみっちいことは

考えないで

 

「ありがとう」を

打ちっ放しゴルフのごとく打ちまくる

「愛の打ちっ放しゴルフ」だ。

 

 

 

 

 

 

 

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