人前で話すと緊張する!! あがり症を克服する方法

人前で話すって緊張しますね。
プレゼンや発表会に慣れている方でも、一度は心臓バクバク。頭が真っ白という経験をされたことがあるのではないでしょうか?

私もボイストレーナーを始めた当初、企業研修など大勢の前で話すことに恐怖感を感じていました。

受講者の方の目・・・とっても怖く感じるんですよ・・・。
そもそも会社に参加を命じられて研修を受講されている方ばかりです。
企業研修を受けたい!と思ってきている方ばかりではありませんので、目が笑っていない人も多いのです。

どうしよう、どうしよう・・・と緊張感が高まり、ますますあがります。

でもある考え方を理解し、ある方法を実践することで緊張・不安ループから抜け出すことが出来ました。人前で話ことに苦手意識がある方に、克服方法をご紹介します。

緊張や不安は人としての機能であり能力

緊張や不安は人間のもっている機能であり能力です。
「緊張や不安」は自己防衛本能の表れです。
あなたを守ろうとしている「神様」
いままで生きてこられたのも緊張や不安があったからこそ。
高いところにのぼったときは慎重に行動したり。
交通量の多いところでは、右左を見て安全を確認する。
人前で話すときに、言葉づかいを気をつけようとしたり・・・。
緊張や不安といった感情は、あなたを守りたいんです!!!

緊張や不安を抑え込もう、感じないでいようとすればするほどどうなるか?
緊張・不安は「ご主人様!絶対にあなたを守りますよ!!!」
と身体を張って前に出てきます。なぜならそれが仕事であり、彼らの存在理由だからです。

では、この緊張や不安とどう向き合っていけばよいのでしょうか?

あがり症を解消する実践テクニック

私は、講師として人前で話をする際、心の中で「もっと、もっと、もっと、もっと、もっと緊張しろーーーーーーーー!!!」
と唱えるようにしたのです。

もっと緊張するんじゃないの?と思われるかもしれませんが結果は逆です。
緊張を認めるだけで緊張の半分、いや少なくとも1/3は消えたのです。

さらに最後に次の言葉を付け加えると効果倍増と気づきました。
「緊張さん出てきてくれてありがとう。いつも守ってくれて、気にかけてくれて、
ありがとう。もう大丈夫だよ。ありがとう」と唱えたのです。

すると手にかいていた汗がスーーーーーと引き、足の震えがピタッと止まり、
浅い呼吸が深く吸えるようになり、みぞおちあたりのどす黒くて思い不安が消えていったのです。
新鮮な驚きでした。

人も心も取り扱い方は同じ。

大切に扱うと大切に思ってくれるし、乱暴に扱うと乱暴に返してくる。
この理屈は、人見知りも、緊張、あがり症も、まったく同じです。
マイナスの思考癖ほど、避けて、なくそうとするのではなく、まずは受け入れて、認め、育てて、そして愛する。
それが実は、マイナスの思考癖をなくす第一歩なのです。

まとめ

大勢の人の前で発表するのは誰でも緊張するし、不安です。緊張や不安は自己防衛のため機能するとても重要な心の作用です。緊張や不安を味方にすることで、あがり症は克服できます。そのためには、自分の心を素直に受けとることが大切です。

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