声がこもる人は「自分を表現するのが苦手」

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■声がこもる人は「自分を表現するのが苦手」

自分の気持ちを素直に表現することが苦手な方は 得てして声がこもりがちになります。

「1日修得ボイストレーニング(話す声)」を 過去6年間開催し、何千人の方と出会ってきて思うことは 「声がこもる」方は 「自分の気持ちを素直に表現する具体的な方法を知らない」 ということです。

自分の意見や思いを伝えることで 拒否されたり、争いになることを極端に 恐る傾向があるのです。 交渉ごとも苦手です。 相手に気持ちを伝えて 争いになるくらいなら 伝えることをやめてしまおう こもった声で遠慮勝ちに伝えてしまい 逆に相手に理解されなかったり、 反感を買ってしまう。

根は真面目で、 相手の気持ちを思いやることができる人なのに 誤解して受け取られてしまうって もったいないし そんな方こそ とっても相手に対しての気遣いができる人なのですから ぜひ素直に気持ちを伝える方法を身につけていただきたいなと 強く思います。

では、 自分の気持ちを伝える具体的な方法って どんな風に伝えていけばよいのでしょうか?

■司のワンポイントアドバイス

1.「主張」ではなく「願い」を伝え、それが叶ったときの「感情」を伝える

「私は●●をしたいです。それが叶うととっても嬉しいです」 と素直に伝えてみましょう。 ポイントは「願望」だけでなく「感情」も付与すること。 これだけでオッケーです。 NG「なんでそんなことするんですか!」 OK「こんな風にしてほしいです。そうなればとっても嬉しいです!」

2.「交渉」ではなく「調整」という言葉を使うこと

「値段交渉」が苦手な人が多いですね。 そんな方は「交渉」=「対立」と思っているのかもしれません。 これからは「交渉」の場面にのぞむときは 「調整」という言葉をつかうようにしましょう。 相手側の主張と、こちら側の主張を戦わせる意識を捨てましょう。 そもそもが「調整」なのだからと割り切った気持ちで 場にのぞむことです。

NG「もし受け入れてもらえないなら、これだけ損をしますよ」
OK「もし折り合いがつかないようでしたら、うまくいくように調整していきましょう」

シンプルな事例ではありますが、 実際に生徒さんに試していただいたところ 「ストレスなく自分の気持ちを伝えることができました」 「交渉となると勝ち負けが気になりつい強い口調で相手と話をしていましたが、 調整という言葉を使うことでお互いが納得のいく話し合いができるようになりました」 など実践でうまくいった 喜びの声を頂いています。 さらに 「この話し方を採用してから、喉のつまり感がなくなって スムーズに話せるようになりました。ストレスが減ったからでしょうか?」 などのお声もいただいています。

★話し方の型を覚えると楽に声が出せる

自分の気持ちや感情を素直に 上手に伝えられると、コミュニケーションも楽しく楽になりますよ。 お試しください。

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